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マキシマム・エンターティンメント2.0

 

マキシマム・エンターティンメント2.0

ケン・ウエバー


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マジシャンが一流エンターテイナーになるための方法論、大幅に加筆修正して登場!

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名著が現代的にアップデートされて再登場

2015年に発売した「マキシマム・エンターテインメント」は自分の演技のエンターテイメント性を高めるための本として、大変な好評をいただきました。原著は2003年に書かれたものですが、それを現在の時代に合わせて87ページにおよぶ大幅に加筆修正を加えたのが、今回の「2.0」です。また前著と比べ、文字を大きくし読みやすくなりました。
追加部分をマーキングした目次を載せておきますので、そちらをご覧ください。どれだけ多岐にわたって加筆されているかがお分かりになるかと思います。 これだけでなく、前著より引き継いだ部分も加筆や修正を多数加えてあります。
追加部分をマーキングした目次はこちら
 

あなたの演技を圧倒的に面白く

この本はあなたの演技を「圧倒的に面白く」演じられるようにするための本です。人前に立つパフォーマーであれば、マジックが上手にできることは当たり前で、それがどれだけ面白いかがカギになります。「マジックとして成立しているだけで、面白くない演技」を見た経験は、誰にでもあるはずです。これは、あなたがそんなパフォーマーになることを避け、反対に一流のエンターティナーになるための本なのです。
 

演出家が不在の現状

映画には監督がいます。演劇や舞台には演出家がいます。オーケストラには指揮者がいます。マジック以外のエンターテインメントには、パフォーマンスの面白さに責任を持つ役割の人がいるものです。しかし、マジックではそんな役割の人はおらず、大抵自分一人で演技をつける場合が多いと思います。
そのことに不安はありませんか?プロの見識と基準と知見を持った人に演技をつけてもらいたいと思ったことはありませんか?
また面白くない演技を見たとき、もしくは撮影した自分の演技を見たときに、「何かひと味足りない」「面白くないことは分かるけど、何をどう改善すれば良いか分からない」と思ったことはありませんか?
この本を読めば、一流のエンターテインメントと他を分けるポイントがどこにあるのか、自分の演技の何を、どう改善すれば良いのかが自分で分かるようになります。いま演じているマジックやショーはそのままで、エンターテイメント性を大きく引き上げることができるのです!
 

学ぶことができる内容(一例)

  • 自分自身を演出できるようになる方法
  • パズルやトリックと「驚くべき瞬間」の違い
  • 狙うべき「三大リアクション」と、その具体的な引き出し方
  • あなたの潜在力を最大限に引き出す「エンターテインメントで成功を収める6つの法則
  • 台本の作り方、稽古のやり方、最も強力な演目の選び方
  • 非常に重要な発声と言葉の技術
  • マジシャンとして最適な「笑える演技」の仕方
  • 実用的で具体的な音楽、音響、照明の知識
  • 成功しているパフォーマーが、必ずショーの「前」「最中」「後」でしていること
  • 正しいアドバイスの受け取め方

 
著者:ケン・ウエバー

 
ケン・ウエバーはマジシャンの世界で知られていませんでしたが、この本の出版により一躍有名になりました。
出版以前も、マジシャンとして10代からニューヨークの国際見本市と契約したり、サイキック・エンターテイナー協会(PEA)でプロフェッショナル向けのセミナーを行ったりと、知る人ぞ知る存在だったのです。
近年もジョシュア・ジェイのショー「アンリアル」で、ジェイからの絶大な信頼を得たコンサルタントとして活躍しています。
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収録内容

第1章 エンターテインメントを求めて
第2章 不思議に関するエンターテインメントの階層性
第3章 色々なリアクション
第4章 エンターテインメントで成功を収めるための6つの鉄則
第5章 台本の制作と稽古
第6章 ネタ選びと演技の構築
第7章 身だしなみ
第8章 声について
第9章 言葉に関する技術
第10章 どうやって笑わせるか!
第11章 音響と照明
第12章 音響
第13章 音楽
第14章 照明
第15章 クロースアップ・マジック
第16章 メンタリズム
第17章 サイレント・アクト
第18章 観客への接し方
第19章 ショーの前に
第20章 ショーの最中
第21章 ショーの終え方
第22章 ショーの後で
第23章 批評の仕方と批評の受け方
第24章 情熱と失敗
第25章 そして、最後に
 


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