Straight Vanishing Deck 2.0

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オムニデックと異なり、本当にデックをバニッシュできるバニシングデック。
素晴らしいマジックですので、徹底的に再開発いたしました。
なんと、試作の数は60作以上!
限界まで拘りぬいたバニシングデックです。
Promotion Video
サンプル手順
拘りポイント①
デックケースとして違和感のないデザイン
まず、バニシングデックにおいて一番重要だと考えたのは、ケースとしてのクオリティーです。
なぜデックケースを紙やプラスチックの不自然に穴が開いたケースに入れるのか?その点を解決するためにデザインに拘りました。
バニッシュを示すための穴は網目状にすることでエレガントなデザインに仕上がっています。
バニシングデックの演技をしない時でも、お洒落なデックケースとして使用していただけます。
拘りポイント②
手順に導入しやすいネイキッドスタイルのギミック
バニシングデックで課題に感じていた点として、その手順構成の難しさでした。
ギミックのデックケースを、ギミックのケースに入れてバニッシュをするのが一般的ですが、レギュラーデックを用いて演技をしたラストにバニッシュをするためには
レギュラーデックをケースにしまった後に、ギミックケースにすり替えなければならないので難易度が高い課題がありました。
そこで、本商品ではStraight Leather Vanishing Deckでも採用したネイキッドスタイルを採用しました。
オムニデックを演じる方であれば容易に手順に組み込むことが可能ですし、ギミックの角度も強く、消える直前までデックを見せることができるメリットがございます。
拘りポイント③
特殊素材を使用した音消しギミック
本当にこの部分は細かい拘りなのですが、ギミック部には軟質素材を使うことで消えた後の不自然な音を消すことに成功しました。
敢えて音が鳴らないことを示す必要はないと思うのですが、ハード側で少しでも違和感を無くすために工夫したポイントです。
拘りポイント④
耐久性を考慮した繊維強化プラスチックを使用
デックケースとしての機能を高めるため、耐久性にも拘りました。
素材には繊維強化プラスチックを使用し、通常のプラスチックよりも頑丈です。
ホワイト以外はカーボンファイバー、ホワイトはグラスファイバーで強化されています。
日々持ち歩くことを想定した工夫です。
拘りポイント⑤
驚きのカラーバリエーション
解説動画
3Dプリンターファームによる量産体制

3Dプリンターを活用した製品を量産するために、事務所内に3Dプリンターファームを導入いたしました。
365日24時間常に生産が可能なため、提供価格も安価に設定しております。
製作の背景
注意事項:必ずご確認ください!
・本商品は十分な生産力を持ってあらかじめ複数ストックをしておりますが、注文がひっ迫した場合は再生産のためお届けまでお時間を頂く場合がございます。予めご了承ください。また、その際は他の商品と同時にご購入いただいた場合、他の商品も発送が生産完了のタイミングとなります。
・当商品は3Dプリンターを用いて生産しております。予めバリ等は除いて発送いたしますが、網目の内側に演技に支障のないバリが発生する場合がございます。極端に神経質な方はご購入をお控えください。
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